●新興国株式の投資信託について→ 新興国株式投資信託を買うにあたってのメモ

●米国株投信の比較→ 楽天全米・SBI全米・Slim全米、SBI S&P500・Slim米国・楽天S&P500の乖離率比較(2023.12.29)

●投資信託の乖離率についての考察は → 楽天全米とSBI・V・全米はどういう時に乖離するのか

●投資信託の積立日に関する考察は → 投資信託の積立日は何日が良いかの検証(2023.12.3)

●ジーエヌアイのパイプラインのまとめは → ジーエヌアイのパイプライン(2024.1.7)

来年の方針

 久しぶりのブログ
○2018年の投資計画
 個別株は2018NISAでグニを早速買ったので、資金が増えるまで細々と行う。資金管理の決めごと(6%ルールと2%ルール)をキチンと守る。
 投資信託は悩みどころ。slim先進国があんなに値下げするとは。取りあえず1月は様子見でたわらを継続。slimにポイントが付くならslimに移行。付かないならたわら継続かな。たわらが値下げすれば一番良いが。
 新興国はslimから楽天VWOに移行する。コストは高くなるが小型株の魅力にあらがえない。新興国は割合少ないからそこまでコスト差は出ないだろう。
 あとはiTrust新興国を追加する。人口増加国限定は魅力的過ぎ。設定当初から気になっていたが1%以上の信託報酬がネックで買えなかった。でも、それこそポイントで買えば良いと気付いた。
 さて、2017の個別の投資結果の見直しをしなくては。