●新興国株式の投資信託について→ 新興国株式投資信託を買うにあたってのメモ

●米国株投信の比較→ 楽天全米・SBI全米・Slim全米、SBI S&P500・Slim米国・楽天S&P500の乖離率比較(2023.12.29)

●投資信託の乖離率についての考察は → 楽天全米とSBI・V・全米はどういう時に乖離するのか

●投資信託の積立日に関する考察は → 投資信託の積立日は何日が良いかの検証(2023.12.3)

●ジーエヌアイのパイプラインのまとめは → ジーエヌアイのパイプライン(2024.1.7)

Slim先進国株 vs. ニッセイ外国株 vs. たわら先進国株

100円毎日積立を開始したので、それぞれのパフォーマンスを記録に残していく。
*ファンド休日の場合は翌日に加算して積立て

2018.7.24約定分より開始。
66日目 各6,600円投資

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
→6,255円 -345 -5.23%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
→6,265円 -335 -5.08%

たわらノーロード 先進国株式
→6,253円 -347 -5.26%

Slimがたわらを抜く。ようやくというか何というかコスト通りになって一安心(ニッセイは8/27のアドバンテージがある)。
概観では相場が一気に崩れてマイナス幅も拡大。
個人的に株と預金債券を50:50で積み立てていたが、遂に預金債券の比率の方が大きくなった。
まぁ、今後、安く株を積み立てられるということだけど。