●新興国株式の投資信託について→ 新興国株式投資信託を買うにあたってのメモ

●米国株投信の比較→ 楽天全米・SBI全米・Slim全米、SBI S&P500・Slim米国・楽天S&P500の乖離率比較(2023.12.29)

●投資信託の乖離率についての考察は → 楽天全米とSBI・V・全米はどういう時に乖離するのか

●投資信託の積立日に関する考察は → 投資信託の積立日は何日が良いかの検証(2023.12.3)

●ジーエヌアイのパイプラインのまとめは → ジーエヌアイのパイプライン(2024.1.7)

100円積立(2019.5/21~)

100円毎日積立を開始したので、それぞれのパフォーマンスを記録に残していく。
*ファンド休日の場合は翌日に加算して積立て

2019.5.21約定分より開始。
4営業日目

グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)
401円 +1 +0.25%

今まで投信を組み合わせて分散をしてきたが、流行のグローバル3倍3分法に宗旨替え。
・米中冷戦ムードで先行きが不安なこと
・積み立てている預金額が増えてきたので運用に回したいこと
・iTrust新興国の決算が出たが、アクティブはやっぱりコストが重いこと
から、特定口座はグロ3一本に決めた。
今まで積み立てていたのは全て解約してスイッチする。

iDeCo楽天全米にまとめる。基本的に投信会社がバランス考えて設計したんだろうからそのままの比率にするのが良いんだろうが、グロ3にすると米国の割合がかなり少なくなるし、そもそもグロ3がないので、まあ良いかと。

というわけでまた1から積立直そう。