●新興国株式の投資信託について→ 新興国株式投資信託を買うにあたってのメモ

●米国株投信の比較→ 楽天全米・SBI全米・Slim全米、SBI S&P500・Slim米国・楽天S&P500の乖離率比較(2023.12.29)

●投資信託の乖離率についての考察は → 楽天全米とSBI・V・全米はどういう時に乖離するのか

●投資信託の積立日に関する考察は → 投資信託の積立日は何日が良いかの検証(2023.12.3)

●ジーエヌアイのパイプラインのまとめは → ジーエヌアイのパイプライン(2024.1.7)

Slim先進国株 vs. ニッセイ外国株 vs. たわら先進国株

100円毎日積立を開始したので、それぞれのパフォーマンスを記録に残していく。
*ファンド休日の場合は翌日に加算して積立て

2018.7.24約定分より開始。
109日目 各10,900円投資

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
→9,714円 -1,186 -10.88%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
→9,734円 -1,166 -10.70%

たわらノーロード 先進国株式
→9,713円 -1,1178 -10.89%

Slimが12/25、12/26
ニッセイが12/25
たわらが12/25、12/26
がファンド休日のため翌営業日に加算

前もそうだったがニッセイは休みが少ないのかな。
何はともあれ2018年も終了。
今年は個別株は実現損益マイナス。損切りの重要性を実感した。まあもう何度も実感はしてるんだけど。
投信も年末にかけて一気に下落して評価額がマイナスへ。こちらは淡々と積み立てるのみ。下方トレンドが続く中でドルコストを活かしていきたい。