●新興国株式の投資信託について→ 新興国株式投資信託を買うにあたってのメモ

●米国株投信の比較→ 楽天全米・SBI全米・Slim全米、SBI S&P500・Slim米国・楽天S&P500の乖離率比較(2023.12.29)

●投資信託の乖離率についての考察は → 楽天全米とSBI・V・全米はどういう時に乖離するのか

●投資信託の積立日に関する考察は → 投資信託の積立日は何日が良いかの検証(2023.12.3)

●ジーエヌアイのパイプラインのまとめは → ジーエヌアイのパイプライン(2024.1.7)

2018年末のポートフォリオ

2018年末のポートフォリオ
イメージ 1
 
*先進国株式は日米除く先進国。MSCIコクサイの11月末の比率で、先進国株インデックスを米国とその他先進国に案分して算出
 
基準は
日本株5、米国株25、日米除く先進国株10、新興国株10、先進国債券5、預金45、(日本債券は楽天ポイントのため少しかってる)
で購入している。
 
年末の最後の最後に預金・債券割合が一気に増えた。
2018年で一番期待外れだったのが日米除く先進国株。年間通して着々と比率を落とし続けた印象。
先進国債券は米国長期金利が3%になったときに預金から5%拠出。比率は増えているが、直近の円高も有り金額ではマイナス。まぁ、為替はドルコストでいずれ平均が取れると思ってる。
来年の期待は新興国。米国金利上昇が止まって、新興国にまた資金が集まって欲しい。
日本債券は長期金利がマイナスになったため売却する。
 
積み立てているファンド
三井住友DCつみたてNISA日本株
eMAXIS Slim 国内株式
■米国
楽天全米株式
■先進国
eMAXIS Slim 先進国株式
たわら先進国株式
ニッセイ外国株式
i-SMTグローバル株式(年明けから購入)
新興国株式
eMAXIS Slim 新興国株式
iTrust 新興国株式
■日本債券
eMAXIS Slim 国内債券(年明け売却、積み立て中止)
■先進国債
eMAXIS Slim 先進国債
 

楽天ポイントのためにムダに先進国が多い