●新興国株式の投資信託について→ 新興国株式投資信託を買うにあたってのメモ

●米国株投信の比較→ 楽天全米・SBI全米・Slim全米、SBI S&P500・Slim米国・楽天S&P500の乖離率比較(2023.12.29)

●投資信託の乖離率についての考察は → 楽天全米とSBI・V・全米はどういう時に乖離するのか

●投資信託の積立日に関する考察は → 投資信託の積立日は何日が良いかの検証(2023.12.3)

●ジーエヌアイのパイプラインのまとめは → ジーエヌアイのパイプライン(2024.1.7)

Slim先進国株 vs. ニッセイ外国株 vs. たわら先進国株

100円毎日積立を開始したので、それぞれのパフォーマンスを記録に残していく。
*ファンド休日の場合は翌日に加算して積立て

2018.7.24約定分より開始。
119日目 各11,900円投資

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
→11,204円 -696 -5.85%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
→11,228円 -672 -5.65%

たわらノーロード 先進国株式
→11,203円 -697 -5.86%

円安に株価上昇も有りマイナスがどんどん縮小してきている。
たわらはSlimに1円、0.01%縮めた。
Slimはコスト差の優位を活かせるか?

VTのベンチマークFTSE Global All Cap Indexだと
米国比率が11月末の55.3%から12月末は53.8%と1ポイント以上の下落。
代わりに新興国は10月末の9.0%から11月末の9.4%ときて12月末は10.1%、
と10%の大台に。
新興国の復活期待。米中貿易紛争で中国は厳しいかもしれんが。