●新興国株式の投資信託について→ 新興国株式投資信託を買うにあたってのメモ

●米国株投信の比較→ 楽天全米・SBI全米・Slim全米、SBI S&P500・Slim米国・楽天S&P500の乖離率比較(2023.12.29)

●投資信託の乖離率についての考察は → 楽天全米とSBI・V・全米はどういう時に乖離するのか

●投資信託の積立日に関する考察は → 投資信託の積立日は何日が良いかの検証(2023.12.3)

●ジーエヌアイのパイプラインのまとめは → ジーエヌアイのパイプライン(2024.1.7)

Slim先進国株 vs. ニッセイ外国株 vs. たわら先進国株

100円毎日積立を開始したので、それぞれのパフォーマンスを記録に残していく。
*ファンド休日の場合は翌日に加算して積立て

2018.7.24約定分より開始。
182営業日目 各18,200円投資

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
→19,349円 +1,149 +6.31%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
→19,386円 +1,186 +6.52%

たわらノーロード 先進国株式
→19,348円 +1,148 +6.31%

1000円台の利益に回復。
あと、たわらがSlimに1円差に詰め寄る。Slimはコスト差を守れるか?

2160GNIが子会社の上場申請を発表。
個人的には親会社の所有者に帰属する当期利益の黒字化を待ち望んでたので、希薄化で遠のくだろうことが残念。
上場申請するのは分かってたことだし、株価にもインパクトはある(?)んだろうが。