●新興国株式の投資信託について→ 新興国株式投資信託を買うにあたってのメモ

●米国株投信の比較→ 楽天全米・SBI全米・Slim全米、SBI S&P500・Slim米国・楽天S&P500の乖離率比較(2023.12.29)

●投資信託の乖離率についての考察は → 楽天全米とSBI・V・全米はどういう時に乖離するのか

●投資信託の積立日に関する考察は → 投資信託の積立日は何日が良いかの検証(2023.12.3)

●ジーエヌアイのパイプラインのまとめは → ジーエヌアイのパイプライン(2024.1.7)

2020年末のポートフォリオ

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2020 4Qのポートフォリオ 左:投信別 右:地域別(レバレッジ分を含む)

2021/1/2時点でのポートフォリオ。1/4には楽天カード積立でグロ3に5万積立予定なので、グロ3の比率は少し上がる予定。

 

前回絶賛した

simess.hatenablog.com

楽天新経連がGAFAMの停滞と歩調を合わせるように伸び悩み。日経平均TOPIXに負ける結果になった(日経の伸びはスゴすぎたので何だが、TOPIXに負けたのは悔しい)。

とはいえ、全体的に好調。預金比率は30.55%から28.60%と投信が伸びてるのが分かる。

DX関連が伸びるとは思ってるので楽天新経連の積立も変えずに

楽天新経連 5:楽天全米 15:グローバル3倍3分法 50:預金 30

の比率で今年も継続。

 

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2020 4Qのポートフォリオ 投信+個別株

個別株を含むポートフォリオ

2160ジーエヌアイの影響をもろに受けて、個別株比率が大幅減。

細々とやってるジーエヌアイ以外の個別株も、昨年年初に書いた

simess.hatenablog.com優待狙いがボロボロだったのと、コロナで時間が出来たために行ったデイトレードが散々な目にあったので、どうしようもない。

慣れないことはするもんじゃないと反省だけが残った。

なので今年は元に戻してチャートを見てのスイングトレードに徹して、優待狙いやデイトレードは止めよう(銘柄に惚れ込んでるジーエヌアイは長期で持ち続けるけど)。