2020年末の実績は
2020年末と比べると米国株式の伸びが素晴らしい。
DXを期待している楽天新経連ファンドはイマイチ。日経平均やTOPIXにも負けている。
日本の新興企業には期待してるんだけどなぁ。
預金比率が28.6%から27.1%まで減少したのをみると、全体的には好調だった。
個別株含めると、2020年末とそれほど変わらないかな。
こっちは個別株の大半を占める2160ジーエヌアイ次第だから仕方ないけど。
2021年の最初の四半期は問題なく通過。
とくにバランスを変える必要も感じないので
楽天新経連 5:楽天全米 15:グローバル3倍3分法 50:預金 30
の比率で積立を継続していく。