●新興国株式の投資信託について→ 新興国株式投資信託を買うにあたってのメモ

●米国株投信の比較→ 楽天全米・SBI全米・Slim全米、SBI S&P500・Slim米国・楽天S&P500の乖離率比較(2023.12.29)

●投資信託の乖離率についての考察は → 楽天全米とSBI・V・全米はどういう時に乖離するのか

●投資信託の積立日に関する考察は → 投資信託の積立日は何日が良いかの検証(2023.12.3)

●ジーエヌアイのパイプラインのまとめは → ジーエヌアイのパイプライン(2024.1.7)

Slim先進国株 vs. ニッセイ外国株 vs. たわら先進国株

100円毎日積立を開始したので、それぞれのパフォーマンスを記録に残していく。
*ファンド休日の場合は翌日に加算して積立て

2018.7.24約定分より開始。
187営業日目 各18,700円投資

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
→19,865円 +1,165 +6.23%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
→19,902円 +1,202 +6.43%

たわらノーロード 先進国株式
→19,862円 +1,162 +6.21%

ニッセイは4/19が休みなため、4/22は100円加算して200円投資
Slimとたわらは4/19と4/22が休みなため、4/23は200円加算して300円投資

以前もそうだったが、ニッセイは他の2つより休みが少ないな。そのおかげで頭一つ抜け出してる。
もちろん下落局面ではマイナスに働くんだろうが。
Slim、たわらとはどこが異なるんだろう?