●新興国株式の投資信託について→ 新興国株式投資信託を買うにあたってのメモ

●米国株投信の比較→ 楽天全米・SBI全米・Slim全米、SBI S&P500・Slim米国・楽天S&P500の乖離率比較(2023.12.29)

●投資信託の乖離率についての考察は → 楽天全米とSBI・V・全米はどういう時に乖離するのか

●投資信託の積立日に関する考察は → 投資信託の積立日は何日が良いかの検証(2023.12.3)

●ジーエヌアイのパイプラインのまとめは → ジーエヌアイのパイプライン(2024.1.7)

ファンドオブザイヤー2023に投票しました。

ファンドオブザイヤー2023に投票しました。

www.fundoftheyear.jp

今年の投票は

1、グローバル3倍3分法

2、iTrust新興国株式

3、楽天全米

にしました。

 

昨年の投票からグロ3は変わらずの一押し。

当時も今もメインの投資先。

中身がハッキリしてるから価格が下がってると言っても、金利上昇の影響って分かるからね。逆に安くなってるなら今が積立時だと思える。止める選択は無いね。

 

2番目はiTrust新興国(働きざかり)。

以前積み立てて一度止めて最近また積立てはじめた。

人口ボーナスに投資するファンド。やっぱり人口は重要だよ。

 

3番目は楽天全米。

SBI全米とはバラツキの少なさで楽天全米が上。Slim全米は出たばかりで保留って判断。Slim米国との比較は悩むけど、自分が積み立ててる方にした。

 

昨年の結果はSlim全世界が1位だったけど、それは今年も変わらないかな?

アクティブファンドが上位に出てきてたのが今年も継続するか?は気になる点。

結果を楽しみに待ちます。